「CEREMONY」 THE CULT

ドアーズ再結成時にヴォーカルを務めたイアン・アストベリー率いる、THE CULT。

彼らの91年のアルバム「CEREMONY」は、それまでのゴシックパンクな世界観から一転、王道ハードロックといった感じのアルバムだ。

マッドソーラムがドラムを叩いているのも影響してか、ドッシリ構えたロックを聴かせる。

重厚なギターサウンドが印象的な1曲目、「CEREMONY」に続き神秘的なアルペジオから豪快なハードロックに昇華する2曲目「Wild Hearted Son」、ピアノのアルペジオが綺麗な5曲目「If」 などなど、傑曲揃いの名盤だと思う。

リリース当時は何と言ってもグランジ、オルタナ時代に突入しており、オーソドックスなハードロックというのは冬の時期だったにも関わらず、ビルボードで25位に入る健闘を見せた。

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