ルディ・サーゾ時代

ホワイトスネイクにクワイエットライオット~オジーオズボーンバンド~クワイエットライオット復帰の後のルディ・サーゾが加入した時の話。

1987年4月にトミー・アルドリッジと共にホワイトスネイクの一員となって『白蛇の紋章〜サーペンス・アルバス』のビデオとアルバムをサポートするツアーに参加、華やかなステージ・パフォーマンスは当時のロック・シーンに合致し、大きな人気を得ることになった。続く『スリップ・オブ・ザ・タング』の制作に参加し、これもマルチ・プラチナに輝く大ヒットとなる。しかしツアー後にバンドは崩壊。

 

オジーの奇行

動物愛護団体の永遠の敵、オジーオズボーン。

パフォーマンスとして認知されているが、かなりエグイ。

鳩やコウモリの頭をかじる、アリの列を鼻から吸う、これ正気の沙汰とは思えない。

更にホテルの窓からサメを引っ張り込んで切り刻み、メンバーが泊まっている部屋を血まみれにしたこともあるらしい。

凄すぎる。普通はイメージ作りの一環としてやるところだが、彼の場合は素なのだろう。

ポストパンクの旗手

トーキング・ヘッズは、ニューヨーク・パンクの拠点となったライブハウス「CBGB」出身のバンドで、1970年代半ばから1980年代後半にかけて活動した。メンバーは名門美術学校の出身で「インテリバンド」と呼ばれることが多く、初期はパンク/ニュー・ウェイヴ・バンドとされていたが、ボーカルのデヴィッド・バーンがアフロ・リズムに傾倒し、それを大胆に楽曲に取り入れるようになると、ポスト・パンクとされるようになった。

バンドはデヴィッド・バーン(ボーカル、ギター)、クリス・フランツ(ドラム、バック・ボーカル)、ティナ・ウェイマス(ベース、バック・ボーカル)、ジェリー・ハリスン(キーボード、ギター、バック・ボーカル)の4人編成だが、1980年のアルバム『リメイン・イン・ライト』前後から、サポート・メンバーを大々的に起用し、ビッグ・バンド編成でライブを行うようになった。1981年からはライブの最中にバンド内バンド「トム・トム・クラブ」のコーナーを組み込むようになった。

Rock’n Roll Standard Club

B’Zの松本がソロ活動の一環として、ハードロックの名曲を実力派日本人アーティスト達とカバーしたアルバム。

ユニット名はロックンロール・スタンダードクラブ。

松本自らによる選曲との事だ。

かなり忠実なカバーアルバムとなっている。リスペクトを感じさせる。

1曲目のモントローズのI GOT THE FIREでまずはガツンと入り、次はホワイトスネイクの名曲、FOOL FOR YOUR LOVINGだ。

2曲とも、ドラムは今は亡き樋口宗孝だ。ヴォーカルは当時ツインザーの生沢祐一。

インストのMSGのイントゥージアリーナを除く9曲中、7曲が生沢で残りの2曲が人見元基とは、何とも贅沢でソウルフルだ。

クーラシェイカーの

クリスピアン・ミルズの祖父は、有名舞台俳優、ジョン・ミルズなのだそうだ。

ジョンミルズは1929年にロンドンのヒポドローム劇場の舞台のコーラスとしてデビューする。

それ以前はブリクストン、ストリーサム、ギルフォードなどでトイレットペーパーのセールスマンをしながら資金を蓄えていたという。順調に俳優としてキャリアを伸ばし、アジア巡業中にノエル・カワードに出会ったことが転機となる。1931年に帰国後は『ロンドンの壁』や『カヴァルケード』など彼の舞台に多く参加、さらにオールド・ヴィク座に進出するなど舞台俳優として頂点を極める存在となる。1933年には映画デビューも果たした。

凄い家系だ。

ラトルズ

ビートルズのパロディバンド、ラトルズのネタは徹底している。以下などは特に面白い。

●イエロー・サブマリン・サンドイッチ(元ネタはイエロー・サブマリン。アニメ映画。)
●アウチ! (元ネタはヘルプ!)
●ア・ハード・デイズ・ラット (元ネタはア・ハード・デイズ・ナイト。ラトルズ初の映画。)
●サージェント・ラターズ・オンリー・ダーツ・クラブ・バンド (元ネタはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド。サイケデリック時代に制作。)
●サマー・オブ・ランチ (元ネタはサマー・オブ・ラブ。)
●トラジカル・ヒストリー・ツアー(元ネタマジカル・ミステリー・ツアー。マネージャーのレギー・マウントパッテン死去後の1968年に制作されたラトルズ初の失敗作。)
●シャビー・ロード (元ネタはアビイ・ロード。)
●レット・イット・ロット (元ネタはレット・イット・ビー。ラトルズ最後の映画及びアルバム。)
●スティッグ死亡説 (元ネタはポール死亡説。1969年に流れた。)

ハードロックカフェ

海外のは知らないが国内のハードロックカフェは、決してハードロックやメタルに偏っている訳ではない。

ポップス、ロック、色々かかる。

名前の由来が、所謂ジャンルとしてのハードロックではなく、ドアーズのアルバム「モリソンホテル」の「ハードロックカフェ」サイドから取ったものらしい。

そうか、それで納得だ。

 

NWOBHM

ニュー・ウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィメタル。

長いが、メタルファンなら誰もが諳んじる用語だ。

これは、パンクが台頭して来たときにパンクが自らをニューウェーブと名乗り、メタルを含むそれ以前の音楽をオールドウェーブと呼んだ事に対する、強烈なアンチテーゼだった。

メイデンとサクソンが代表的なバンドである。

他にもグリムリーパーやタイガースオブパンタン等、秀逸なバンドが多い。

名前の通り、ムーブメントだったのだ。

名プロデューサー

名プロデューサーであり、名ベーシストだった佐久間英明氏が逝去された。

四人囃子と言えば、物凄いテクニックを持ったプログレバンド。

そのベースを弾いていた佐久間氏のプレイは、素晴らしいものだった。

プロデューサーとしては、結構ニューウェイブっぽい音作りが多かった。
玄人好みしそうな、それでいて一般層にも広く受ける様な。

音を知り尽くした方が亡くなった。ご冥福をお祈りいたします。

プロジェクトドライバー

トニー マカパイン=ギター、ルディー サーゾ=ベース、トミー アルドリッジ=ドラム
ロブ ロック=ボーカル=後にインペリテリに参加した、豪華メンバー「プロジェクトドライバー」。

トニーマカパインが当時はこうしたオーソドックスなメタルもやっていた。
今はインストの方が印象が強いが。

ロブロックのストレートに伸びるハイトーンも印象的で、素晴らしい噛み合い方をしている。

こういうのがリアリティを持って登場していた時代だった。

なのにあまり売れなかったのだろうか、今は再販もされていない。