アクセルとボンジョヴィ

アクセルローズはヴィンス・ニール等とトラブルを起こしていたが、ジョン・ボン・ジョヴィとも長くに渡り確執が続いていた。

ジョンも数年前のインタビューで、13年間もレコードを出していないことを批判し、自身のキャリアには遠く及ばないと発言した。しかし、こうした2人の状況はアクセルの親友で、同じくジョンを最も嫌っていたセバスチャン・バックによって修復へと向かう。

2006年に、ロンドンのバーでアクセルとワインを飲んでいたセバスチャンは、偶然にもそこにジョンがいることを発見する。この2人も昔、楽曲の版権問題でお互いを激しく中傷しあった間柄である。しかし、セバスチャンはジョンへと近づき、笑顔で久しぶりに挨拶をしたのである。驚いたジョンだったが、アクセルもその輪へと加わり、飲み会を始めたのである。ジョンはワインを2人に何本も振る舞い、アクセルもジョンのビジネスの才覚に興味を持ち、いろいろと質問し3人で談笑したのだという。